先週末の、100KG級本マグロの解体ショーの興奮も冷めやらぬまま、

この週末25日の金曜から再び広告ですよ!

今回は、今が旬の「とうもろこし」がタップリやってきます

そして、熊本の美味かモンは・・・

・生産者の川田農園から、大人気企画!ちょっと訳アリ河内晩柑「一袋200円」!

・今しか飲めない「夏酒」は瑞鷹と美少年

・志来菜彩の塩干物売場「はま家」より、オリジナルの「本鰹つゆ」

(個人的なおススメは、冷うどんに、このつゆをぶっかけちゃうことです!甘美味いんですよね!)

・そして、大人気の翔陽高校の生徒さん×通宝の「焼き芋ジャム」!

そして、27日(日曜)には

11時から、恒例の「日曜トロ箱市」開催です!

天草牛深からの直送便

新鮮さ全開ですよ!

掲載のお魚以外にも、いろいろやってくること間違いなし・・・

なにせ、当日の朝からもってくるのですから!

さらに11時半からは、「肥後ブレイブユウキ」のステージショー開催です!

 

これはもう、見逃せない週末になりそうですね!

志来菜彩でお待ちしてます!・・・・・・

 

 

 

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・・・・とうもろこし

子供のころ、阿蘇とか行くと、

大観峰の駐車場(実はそこは大観峰ではなく、ミルクロードを上り詰めてすぐの展望広場だったのですが)で、

甘辛醤油味の焼きトウモロコシを買ってもらうのが、とても楽しみでした

手とか口とかベタベタにして、車の中で食べていたので、さぞや車内は汚かったことでしょう

阿蘇山頂、草千里からの帰りのグネグネ道にもいたる所に、焼きトウモロコシ売りのおばちゃんたちがいたりして、

でも、なかなか停車できないから、あそこで買ってもらった記憶はないのです

止まってと言っても、親は止まってなどくれません

まあ、それはそうとして、とにかく焼きトウモロコシが大好きです

でも、アレってホントは、ぐつぐつ茹でたトウモロコシを、最後に砂糖醤油を塗って、しゃしゃっと焼きを入れただけなんですよね

むしろ「茹で焼きトウモロコシ」

茹でもせずに砂糖醤油を塗っても、焦げるだけで食べることができないんです(あたりまえですが・・・子供のころはわからなかったです)

で、今でも「焼きトウモロコシ味」のお菓子とか、たまりません

あの味付けのお菓子が頻繁に現れるということは、焼きトウモロコシ味っていうのは唯一無二の味なんでしょうね

でも、ケンタッキー

(熊本の若者は当時「ケンチキ」と呼んでました。今どうなんでしょうね?就職で県外にいき、少しだけ恥ずかしい思いをしました。全国区では「ケンタ」なのでしょうか。)

のコーンも大好きでした

棒に刺さってるやつで、少量の塩が付いてくるのがたまりませんでした

塩をかけると甘く感じるという、スイカ的発想のケンチキの作戦勝ちですね

コーン買ってコーンサラダも食べてました

で、とうもろこしって野菜なんですよね

スイートコーンなどと呼ばれるように、半ばフルーツ的な要素がありますよね

私的分類としては、「スイカ」と「とうもろこし」・・・どちらも野菜でありながら、半ばフルーツ・・・

否、スイカについては、見解がわかれているようです・・・まあ、どちらでもよいと?

しかしながら、「栗」ですね問題は

野菜か果物かよくわからないまんま、実は果物なんですよね

これは、見解もほぼほぼ果物らしいです

以前もこの問題に触れたことがありますが、ほんと難しいですね