18日(土曜)~20日(敬老の日)~23日(秋分の日)まで!!
広告ですよ!!
まず、18日(土曜)、19日(日曜)、20日(敬老の日)は、
「本マグロ解体ショー」です!!
とくに・・・18日は「超ド級の本マグロ」と呼べる、天草産100KG級の本マグロが登場します!!!
3日間とも、解体したらその場で大トロ、中トロ、赤身に切分けて特別価格で販売しますよ!
さらに、伊勢エビ解禁!!
活さざえ!みやび鯛!新鮮魚貝類から作るお寿司!!
敬老の日を彩るにふさわしい食材ですね!!
さて、
さつまいもが旬を迎えてますね
掘りたて新鮮、フレッシュなさつまいもは、今しか食べられませんよね
旬の「梨」は今は新高梨です!大きくてジューシーな秋のフルーツをお楽しみくださいね!
もちろん、生産者さん直送、顔が見える果物です!
ほかにも、熊本県産の食材が目白押し!
志来菜彩でお待ちしてます!!・・・・
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・・・ところで・・・
「超ド級マグロ」・・
かなり大きなマグロって意味ですよね
「超ド級」ってなに?と思ったりしませんか?
「ド級を超えた大きさ」って意味ですか
「ド」ってなに??ですよね
実は
「超ド級」とは、「超ドレッドノート級」ってことなんです
「ドレッドノート」とは、1906年に作られたイギリス海軍の戦艦です
それまでにないくらい、強力な船だったようで・・
で、このドレッドノートの主砲の口径30.5センチを超える大きさの主砲を搭載している戦艦(巡洋艦)を
(マスコミが)「超ド級」と呼んだことから始まったようです
そう、定義としては、艦の大きさではなく、主砲の口径の大きさの問題なんです
その定義からすると、超ド級戦艦などは、ほんとは、その後たくさん生まれているんですよね
それでも、全部が全部を超ド級とは呼ばないですよね
「超ド級」という言葉が似合う戦艦といえば、「戦艦大和」(口径46センチの主砲を搭載しちゃってます)など
ほんとに、「すごくデカイ」イメージがなければ超ド級とは呼べませんよね
で、そのイメージ重視が先行された結果が
「超ド級空母」などの言葉です
もはや大口径主砲など搭載する必要のない時代(航空機の時代)の船ですが、
やはり船体がすごく大きければ、「超ド級空母」と呼ばれちゃうのです
だから、大きなマグロのことを
迫力先行のイメージで
「超ド級マグロ」と呼んでも、おかしくないですよね!
解体前の「ゴロン」しているマグロを見てください
「あ~、超ド級だな~」と思いますよ!きっと!