今日は、桃の節句とまでいわれる、ひな祭りですね!

そんなひな祭りに、まったく「ちなんで」ないのですが・・・

 

ドライ

①水気がないこと。水分がないこと。またそのさま。

②風情などがない。情にほだされない割り切ったさま。

 

ドライフルーツや、ドライ野菜は、ほぼ間違いなく①だと思います。

さて、志来菜彩のドライを集めてみましたよ!

 

ドライフルーツ!

熊本県産の果実を、ドライでたのしめますよ!

フルーツは、水で戻すことはないですよね?

あ、戻しても美味しい食べ方もありそうですね、サラダに入れたりとか

 

では、ドライ野菜はどうでしょうか?

これらは基本的に、水で戻すでしょう!

ドライにすることにより、水分がないため腐りにくく保存に適していたり・・

乾燥させることにより、旨味が凝縮されたり・・・

乾燥により栄養価も高まっているとまで言われたりします!

 

でも、同じ野菜でも

これは、水で戻しても、そのまんまボリボリ食べても良いらしいです

 

さて、

「にぼし」も、ドライの仲間と言えますね!

でもあんまり、「ドライフィッシュ」とは言いませんよね?

「ドライフィッシュ」というと、スリランカのカレーなどにも使用する乾燥魚の感じになりますね?

 

熊本を代表するドライは、

個人的にコレ!

「こるまめ」ですよ!

熊本城をつくった加藤清正により発見されたともいわれるこの「こるまめ」

詳しくは↓

熊本の珍味「こるまめ」売ってます!

これも、そのまんまで美味しいのはもちろん、戻し気味で食べても美味しいんです!

 

つまり、ドライな食材の、戻す、戻さないは、自由です!!!

 

志来菜彩で、美味しい「ドライ」を探してみてくださいね!

お待ちしてます!