志来菜彩の「新米」たちです!
秋と言えば新米。例年10月下旬くらいまでに出そろう新米。
おいしくいただくために、炊き方にこだわる方も多いと思います。
「新米食べ方」「新米炊き方」・・・などとネット検索すると、わんさか出てきますね・・・
「新米はとれたてで柔らかく、ヌカ落ちもいいので、洗米の時間は短めがおすすめ」
「新米は含まれる水分量が多いので、お水につけおくのは短時間、もしくは無しでもOK」
まずは、志来菜彩の新米をgetして、おいしい食べ方を研究してみるのも、この時期しかできない楽しみ方ですね。
生産者さんが、それぞれ自信をもって新米をもってきてくれます!小袋で買って食べ比べしてみるのもいいですね!
おまけのラグビーワールドカップくまモン(すみません新米ではありませんが)
お米が詰まった「ラガーマンくまモン」がゾロゾロ・・・なかなかシュールな売場ですよ。
さて、もうひとつ「新米」といえば・・・辞書では「新人」とか「慣れてない人」とか「未熟」とかで使われますね。
少しネガティブなイメージもあります・・・お米の新米の気持ち的には不本意な感じもします。
「新前(しんまえ)」から変化して「新米(しんまい)」になったそうですが・・・。
さて、現実的な扱われ方はどうでしょうか?
「新米刑事(デカ)」
これはポジティブな新米ですね!
(ただ、死に急ぐ傾向にあるので、注意です。)
「新米教師」
「新任の先生」
これこそ昔からポジティブな役柄ですね!
何かやってくれそうな気がします。
「新米ペンギン」
マダガスカルの外伝ドラマ「ペンギンズ」の「新人」
賢く、いい働きをします。
ということで、「新米」のイメージ・・・
辞書ではネガティブな感じを受けますが、
現実的には、経験不足で未熟なことが、フレッシュで型破りで、結果的にポジティブに働く傾向にあります。
お米の「新米」も、現実世界の「新米」も、新鮮だからこそ良いところがあるということですね!
志来菜彩で「新米」がお待ちしてます!