年末年始の帰省、Uターンのお土産・・・
いろいろ悩みますよね・・・そんなとき
熊本県内の美味しいものが、まるっと揃う志来菜彩!
「馬刺し」「辛子蓮根」「球磨焼酎」
コレ熊本的「三種の神器」と呼んでも過言ではない感じですよね
ハイ!そろってますよ!
まずは「馬刺し」
お土産に一番人気は「馬刺しスライス6種セット」
馬刺しの人気部位「赤身」「霜降り」「ロース」「コウネ(タテガミ)」に加え
「ユッケ」「馬トロ」までセットになってます
スライス状態で冷凍されているので、氷水や流水で戻すだけで
馬刺しのコースが味わえるので人気!
↓こんな感じのスライスが入ってます
お次は「辛子蓮根」
今日の紹介は「村上カラシレンコン」です
ちゃんと美味い、ちゃんと辛い、伝統の辛子蓮根です
マヨネーズをつけて調節しても美味しいですね
さあ、お次はみんな大好き「球磨焼酎」!
球磨焼酎の定義は
「原料は米のみであること」
「人吉球磨の水をつかうこと」
「人吉球磨で蒸留瓶詰めをおこなうこと」
なんですけど
球磨焼酎作ってる蔵元さんが27蔵あります
志来菜彩ではそのうち25蔵の焼酎を扱ってます・・・
だから球磨焼酎をつくってる蔵元の「芋」も「麦」もあります
巨大な瓶「益々繁盛」(ますますはんじょう)
これは「繊月」ですが
益々繫盛とは・・・
「益々繁盛」←「升+升+半升」←「1升+1升+1/2升(五合)」←「二升五合」←「4500ml」
で、4500ml入った酒瓶は「縁起がいい」んです!
まあ、大きいのでぜひご覧ください!
セットにする箱もおいてますよ
これは、球磨焼酎の蔵元の米と芋をセットにしてみたり
繊月酒造は「川辺」のCMかっこいいですよね
それぞれの蔵元さんの
こだわりの逸品
球磨焼酎の伝統を守りつつ
若手の蔵人たちの挑戦もあったりなんかして
奥が深いんです
球磨焼酎・・・
ま、どれも美味しいんですけどね
ウィスキーまでありますよ
もちろん、熊本の日本酒もおススメ
この阿蘇小国町の河津酒造がつくる
純米吟醸「花雪」
日本酒度「マイナス20度」!!!
※日本酒度については以前のブログを参考にしてくださいね
亀萬酒造「PLUS9」は日本酒度+9 | 合志物産館 志来菜彩
球磨焼酎と日本酒のセットでお土産とかもらったら
もう大変ですね!
熊本の三種の神器をお土産にどうぞ
志来菜彩でお待ちしてます!!・・・・・・
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・・・・ちゃんと
ちゃんと「マイナス20」と書いてあるのっていいですよね
最近の読めないやつ、これでした
ゴジラ-1.0
「ゴジラ マイナスワン」・・・
なんて呼べばいいやらわかりませんでした
このゴジラ、もうマイゴジとか呼ばれてるんですよね
「モスラ対ゴジラ」のモスゴジ
「キングコング対ゴジラ」のキンゴジ
ビオゴジ、デスゴジ・・・など
足の爪(指)が4本から3本になって、また4本になったり
耳がなくなって、また出てきたり
身長が伸びたり縮んだり伸びたり縮んだり(高層ビルになるにつれ伸びましたね)
個人的にはデスゴジで完結だと本気で思っていた部分もあり
メルトダウンしたデスゴジがまき散らした放射能をジュニアが吸収して・・
また別個体だな~などと思ったりもしていたのですが
そもそもパラレルワールド的にゴジラが進んでいるので
別個体もなにもないとは思うんですけど・・・
「ゴジラ対デストロイア」デスゴジはバーニングゴジラとも呼ばれてて
そのソフビにはあふれ出す赤い熱の表現にクリアーパーツが多用してあり
見栄えがよかったのですが
やはりクリアーパーツは経年劣化で黄ばんできますね
うちのソフビも30年近くたつので仕方ないのですが
今回のマイゴジでは放射熱線を出すときに、なんかエネルギーがあふれ出す感じの演出で
放射前に背びれが飛び出したりしてました
これは、バ〇ダイが放射バージョンのソフビとか売り出すためなのか??
否
わざわざ造形を変えなくても、ソフビ買う人は
背びれがクリアブルーになるだけで買っちゃうので
商業的目線で造形まで変える必要はない
やはり、迫力ある放射熱線の演出で、背びれの飛び出しは必要だったのです!
まあ、放射熱線バージョン、かっこいいからソフビ欲しいです
あ、あとちなみに
「放射熱線」は
子供のころは「放射火炎」っていう設定でしたね
でも間違って「火炎放射」って言ってました
多分タミヤのアメリカ歩兵セットで作った
「火炎放射器」のイメージと勘違いしたんでしょうね