今日の志来菜彩・・・

朝から飛行機雲(ひこうきぐも)が何本も何本も

みんなどこに行くのですかね

 

今日は広告1日目ということで

「冬の魚 味覚市」開催してます!!

朝早くから

新鮮なお魚だらけです

 

そんな中・・・

 

コレ!!

 

マグロのようにゴロンしてますが

コレ、「かんぱち」なんです!!

牛深であがった

「天然かんぱち」40キロです!!

 

「かんぱち」って通常3キロ前後がよく出回るかんじなのですが

 

・・・とにかく

大きくて、いろいろ大変らしいのですが

お魚売り場の社長が、なじみの漁師さんから

「すごいのが獲れた!」

と(強制的に)持たされたらしいです・・・

 

まあ、そんな新鮮なお魚たちから

包丁人の腕が光る!

新鮮お刺身!

そして贅沢な感じもする「丼」!

「丼」!

寿司!

寿司!

寿司!!

新鮮なお魚をどうぞ!!

「冬の魚 味覚市」

志来菜彩でお待ちしてます!!・・・・・

 

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・・・・ひこうき雲

ユーミンの「ひこうき雲」

調べたら私が生まれた年に発売されてました・・・

すごく長く愛されてる曲ですよね

 

それはそうとして「飛行機雲」

出来方には2種類あるらしいですよ

 

1・「エンジンからの発生」

エンジンからの排ガスに含まれる水蒸気が氷の粒となる

だから、エンジンの数だけの本数の飛行機雲が発生

 

2・「翼からの発生」

翼には、揚力を得るための形上、上下(表裏)に圧力差があるため

翼の後ろの方で、翼の下側の圧力が高い空気が膨張して冷やされて発生

また翼の先端でも圧力の関係から空気の渦ができて発生

 

なんか難しいですが

要は、飛行機雲を近くでよく見れば

何本も出てるってことですね

遠くて見えないですが

 

飛行機雲って、すぐ消えるときと

ふわっと広がりつつ、長く残ってる時とありますよね

 

これは空気が乾燥していると、すぐに消えちゃうってことです

 

つまり

「飛行機雲すぐ消える」→晴がつづきやすい

「飛行機雲なかなか消えない」→天気が崩れやすい

 

らしいですよ