安心安全、新鮮な農産物を食卓にお届けする・・・
綺麗な言葉でいうのは簡単ですが
それは「生産者さんと農産スタッフがルールをまもる」
ことで成り立っています
「安心、安全」に関して
志来菜彩の生産者さんは全員「志来菜彩出荷協議会」の会員です
生産者さんが育てる農産物はすべて明確に管理されています
生産者さんは「栽培履歴」に肥料や使用した農薬を記入します
農薬に関しては「最後に使用した日付」も記入します
農産物の出荷時期が近づくと「栽培履歴」を農産スタッフに提出します
農産スタッフは、その農産物に適した農薬を使用しているか
農薬の最終使用日は適しているか等を全て調査します
合格し出荷を許可された農産物だけが志来菜彩の店頭に並べられます
生産者さんは「自分の名前が貼ってある」野菜を店頭に並べます
自信をもって並べます
みんながルールを守ってるから「安心、安全」
では「新鮮」は
「収穫してすぐの農産物が食卓に並ぶ」からです
すなわち「流通日数が短いから」なんです
スーパー等はその地域にない農産物などの品ぞろえのために
仲買人やJAや市場や、なんやかんやで3~4日かかることもあります
直売所は、収穫した生産者さんが直接店頭に並べるから0~1日
これは一般的に直売所に関してよく言われることですよね
でもここからが大事
畑からすぐ店頭に並んでも、ずっと並びっぱなしでは
結局、食卓に並ぶのは収穫から日数がたった農産物になってしまいます
だからルールがあります
志来菜彩の野菜のラベルには生産者さんの名前とともに
「出荷日」が記されています
それぞれの農産物に「店頭に並べておいてよい期間」が決まっています
例えば
「葉物は1日」
「キャベツは2日」
「根菜類は3日」
などなど
もしそれを過ぎた農産物があれば生産者さんが持ち帰ります
そういうルールをきちんと守ることで
「新鮮」は保たれます
だから志来菜彩の生産者の顔が見える農産物は
「安心安全、新鮮」
生産者さんたちが、毎朝毎朝
寒くても暑くても、店頭に並べてくれます
心を込めて
愛情を注ぎこんで
育てあげた農産物を
朝早くから並べます
最近は若手の生産者も増えてきてるんです
志来菜彩で
生産者の顔が見える
安心安全、新鮮な農産物をどうぞ!
お待ちしてます!・・・・・・・
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・・・・先日
「英太郎ホールディングス」のラジオ生放送の収録にFMKに行きました
駐車場が満杯で、いつもと違うところに停めたのですが
バックでどこまで下がって良いかわからず
エンジンかけたまま降りてみました
完全にぶち当たったと思い血の気が引きました
でも、当たった感触は無かったし・・・・
よく見ると
スレスレで止まってました
ほんとに、指が一本入りません
数ミリのところでの寸止めでした・・・
あとで聞いたのですが
過去にかなりの方がぶつけてて
リアウィンドウが割れた方もいたそうです
派手にシマシマテープなどで注意喚起してあるのですが
危なかった・・・・