やっぱり美味しい「アンビーバーガー」
今日の志来菜彩・・・

・・・の
右奥

もはや定番となった

アンビーバーガーズ!!
そのハンバーガーのクヲリティーときたらもう

1つ1つ
注文を受けてから作る「真の手作り」ハンバーガー

肉厚牛肉ハンバーグ
自家製ベーコン
自家製タマゴ
タップリ野菜にタップリチーズ・・・・などなど・・・
自家製バンズに挟み込む・・・
そして
コウヤッテ

ガンバッテ食べるわけです
つぶしつつ食べるわけです
もっと頑張れば片手で食べることも出来るかもしれませんが
両手で持って食べることを個人的には推奨します・・・
もちろん写真では伝わりにくいですし
実物を目の前にしてもその破壊力は実感できません
本当に一度食べていただきたいのです
肉肉しいハンバーグを中心として
特製ソース味の中にも
ベーコンの「スモーキー」が顔を出します
こんがり火を入れた玉ねぎの甘さやシャキシャキレタスに広がったタマゴ
すべてがいっしょたくりになって
「美味い」になります!!
アンビーバーガー食べてください!!
そして・・・
同じくアンビーバーガーズでは

「くまモンたいやき」も

焼けてますよ!

コレまたオススメです!
志来菜彩の右側
「アンビーバーガーズ」へどうぞ!!
おまちしてます!!・・・・・・
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・・・・ハンバーガー
こんなに子供から大人までを魅了する食べ物が他にあるでしょうか?
(ないことはないと思うのですが)
こんなにアメリカ的な食べ物が
もはや日本を代表すると言っても過言ではない食べ物になっているのです
それぞれの場所で
それぞれの「唯一無二」のハンバーガーが存在します
有名どころの長崎県佐世保・・・
「佐世保バーガー本店」

「本店」と名乗るだけあり
決まってはないのですが佐世保バーガーの基本、ハンバーグやベーコン、甘口マヨネーズが
特大バンズに挟まれた逸品!
佐世保バーガーの「ラッキーズ」

もちろん注文受けて手作りの優しい味のハンバーガー
それでもやはりデカイです
ハウステンボスの佐世保バーガー「ビッケンビッケン」

観光地の中なのに、こんな美味しいハンバーガーが食べれるなんて!というハンバーガー
佐賀県虹の松原の「からつバーガー」

虹の松原の中に現れるマイクロバス「からつバーガー」
景勝地で食べる贅沢ハンバーガーです
大分県の道の駅すごう「RAICHIKUバーガー」

大分らしい「シイタケ」感全開なれど、これがまたハンバーガーにあうんです!
(熊本にもあるけど)佐賀の「フレッシュネスバーガー」

フレッシュネスバーガーは確かにチェーン店なんですけど
その手作り感は「唯一無二」シリーズに入っててもいいと思います
熊本県和水の「アンカー」

丁寧な手作りハンバーガー
車やバイクを店の前にとめて食べるスタイル
南阿蘇の「ストロングボスサルーン」

自分で完成させるスタイルです

ハインツのトマトケチャップとマスタードで
口も手もすごいことになります
・・・もう、どれだけでもあるのですが・・・
もちろんここに「アンビーバーガー」も並びます
ここに紹介した私が大好きなハンバーガー
実は共通点があります
それは・・・
「手づかみで食べるスタイル」
だということ
昨今の「バーガー選手権」的なものとか
「映える」ハンバーガー・・・
どれもこれも
そこそこ高級で
ちっちゃなバンズを高く高く積み上げて
「ナイフとフォークをつかって食べるスタイル」が多すぎると思います
たしかにこれはこれで美味しい・・そう思います
だがしかし!
コレ
いつまでも「ハンバーガー」と
一つの呼称で呼んでおいていいものでしょうか?
このようなナイフ&フォークスタイルのハンバーガーは
「グルメバーガー」とか「リッチバーガー」とか
「プレミアムバーガー」とか呼ばれてる部類で
確かに「グルメバーガー選手権」なども開催されています
でもやはり巷では「ハンバーガー」といっしょたくりで呼ばれています
食べ方は自由です
ポテチを箸で食べたりもします
ハンバーガーの食べ方も自由でしょう
だとしても
ワガママを承知で
あえて言いたいのは
「ハンバーガーは手づかみで食べるもの」
であってほしい・・ということなんです
ハンバーガーと呼ばれるのなら手づかみで食べれてほしい
だから手づかみで食べられないハンバーガーの呼称を
新しく考えているのですが・・・
高級であっても両手で食べれるのは「ハンバーガー」でいいんです
とにかく「ハンバーガーは手づかみで食べるもの」でおねがいします