天草の「あか巻」

天草を代表するといっても過言ではないお菓子

単にお菓子と呼んでいいものか?

悩めるお菓子

それが「あか巻」

その断面はこう!

カステラ生地(スポンジケーキ)とあんこのグルグルを

赤色の餅で巻き上げてあります

 

うん

確かにお菓子です

出来立ては柔らかい餅のしっとり感とスポンジケーキの密度感があり

これはもちろん美味しいのですが

少し日にちが立つと・・・

しっとりしつつも、しっかりとした餅の歯ごたえとスポンジケーキのパサパサ感

いわばドライな感じのお菓子になって(私見です)

これはこれで美味しいのです!

 

さて

なぜ「単にお菓子と呼んでいいものか?」

それはこの「あか巻」の生い立ちにあります

 

あか巻は戦後まもなく

天草牛深でつくられました

漁師さんたちの体力消耗をおぎなうための「船上食」だったのです!

お餅は腹持ちいいし、疲れたら甘いものといいますよね

天草では「あかね」という大漁を意味する言葉があり

あか巻の赤い色は縁起がよいのです!

(と、イソップ製菓のホームページにかいてあります)

そう、それで船上食から生まれたお菓子なので

単にお菓子と呼んでいいやらという感じだったのです

 

まあそれはそうとして

天草牛深を想いながら「あか巻」をどうぞ!!

志来菜彩でお待ちしてます!!