合志市は快晴ですが、ちょい寒の日曜日!

でも、12月なのにこの暖かい感じは、過ごしやすい一方なんだか物足りなさも感じませんか?

まあ、それはともかく、朝早くはやっぱり寒い!です!

でも・・・

生産者さんに「寒い」とか、「日曜」とかは関係ないんです!

お野菜の成長は待ってはくれませんので・・・

愛情込めて育てたお野菜たちが、

お客様の食卓に並ぶまでの第一歩をがんばってる生産者さんたちです!

今朝ももちろん、志来菜彩店内テンコ盛りですよ!

ロマネスコもいますよ!

ドリルみたいで、口の中に入れるとなんだか痛そうですが、

安心してください!

ブロッコリーとかより、少しコリコリの歯ごたえでクセになる食感ですよ!

サラダなどの見栄えもかわりますね!

どのお野菜も、キレイデス!

 

ところで、こんなにキレイに(スーパーみたいに)お野菜が並んでいることと、

生産者さん直送の「直売所」って、なんだか少し違和感を感じないですか?

 

直売所のイメージとして、生産者さんが自分の畑から、

まだ泥もついたまんまの新鮮お野菜を持ってきて、店頭に並べる・・的な感じを受けませんか?

でも志来菜彩の野菜には、「泥」がついていません。(時々ついてることもありますが)

志来菜彩の野菜はスーパーなどの市場出荷の野菜と同じように、キレイですよね。

 

これって、実は生産者さんにとって、大変な作業なんです。

生産者さんに聞いたのですが、ほとんどの方が収穫した農作物を一つ一つ丁寧に洗うんです。

中には簡易的な野菜洗機を使う方もいますが、どちらにせよ手作業なんです。

もちろん「水」で洗います。

当たり前に、冬は冷たくたいへんな作業です。

それでも直売所志来菜彩に野菜を並べる前に、洗います。

生産者さんは、一刻も早く、自ら育てた新鮮なお野菜を、お客様の食卓に運ぶために頑張っています。

きれいに洗うのは、野菜の新鮮な姿をお客様に見せて、安心して選んでいただきたいという、気持ちの表れなんですね!

泥がついたまんまでは、真の野菜の姿は見えませんから・・・

 

生産者さんが、これだけ手間暇をかけて育てたお野菜、

新鮮で、安心で、安全なお野菜を、志来菜彩でどうぞ!

お待ちしてます!

 

 

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・・・・ロマネスコって

なんだか・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・初めて出会った時から・・・

 

 

 

 

 

 

 

トンネル掘るやつに、似てるなって、思っています。

坑道掘削機とか、シールドとか呼ばれる重機。

これすごいですよね

ドリルで硬質地盤をほがしつつ、軟弱地盤はドリルの中から出てくる赤いので掘るらしいですよ。

二刀流です!

ロマネスコ食べてるときは、口の中にトンネルを掘られている感じですね!