先日ちょこっとご紹介した、豆腐のひので家さんの

「青大豆とうふ」!

これは、プロトタイプ(湯葉付き)だったのですが・・・

この度、ついに一般販売分、つまり量産型が登場しました!

写真ではわかりにくいですが、こちらももちろん、うっすらミドリ色です!

なによりかにより、青大豆がそもそもあんまりないので、

とても珍しいとうふなんですよ!

数量も少なめなので、ひので家さんで見かけたら即買いが間違いなしです!

志来菜彩でお待ちしてます!・・・・・

 

 

 

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・・・うすいミドリは量産型

それは、日本人のDNAに深く刻みこまれた記憶

それは昨今では海外にも浸透しているとか

リアル宇宙においては、船体から宇宙服に至るまで、基本的に「白」を基調として・・

視認性が大切であるなど、様々な理由から「白」となっているとか

それでも昭和の時代において宇宙船は「銀」、UFOも「銀」的な空想絵が主流となっていたりもして

人型の作業用ロボットも、やはりセオリーどおり、「銀」もしくはリアル追求のもと「白」が正しい感じもしていて

 

さてリアルといえば、空気のない宇宙空間では「音」は伝わらないので、

ビームライフルの「ズキューン」やマシンガンの「ガガガ」や

モノアイが起動する「グポーン」などの効果音は、本来聞こえないはずで

でも、それじゃ戦闘シーンが無音になってしまい、都合がわるいので

 

まあそれはそうとして、人型作業ロボットの色の問題

量産された人型作業ロボット

地上での運用を視野に入れて迷彩効果を狙ったこの「うすいミドリ」なのか・・・

でもだとしたらもっと濃いミドリがいいのではないのか・・・

そして

隠れたい気持ちがあるのならば

宇宙空間では、うすいミドリは目立つんじゃなかろうか・・・

なんにせよ、日本人のDNAに

「うすいミドリは量産型」と刻んだ事実は変わりませんね